2017年11月21日 更新

インターネット銀行徹底比較

銀行でお金管理をする際に、直接銀行やATMへ行かなくても管理ができると人気なのが“インターネット銀行”です。 インターネット銀行は、ネットショッピングをしたり、外貨預金をしたり、投資などをしたりなど様々な面で便利ですし、ポイントなどが付くのでお得なサービスも受けられます。 そんなネットバンク大手3社を比較してみました。

1. 楽天銀行

ネット銀行の中でも、最大の口座数を誇るのが「楽天銀行」です。銀行名の通り、楽天グループが運営する銀行なので、楽天銀行や楽天カードなどを利用してショッピングをすると、楽天ポイントなどが付与されるお得なサービスを行っています。

また、通常の銀行利用に加えて、外貨預金、FX、信託投資なども利用可能です。他にも、競馬やボートレース、BIGや宝くじなども購入可能です。
【おすすめポイント】

楽天バンク決済などが利用可能で、後日口座から引き落とし利用や、楽天口座入金であれば手数料が一斉かかりません。

また、ランクに合わせて他行への振込手数料や、ATM利用時の手数料などの無料利用が可能です。

土日祝でもインターネット環境があれば、どこでも振込ができるのも楽天銀行のメリットのひとつです。

2. イオン銀行

地方でも利用しやすいのが、「イオン銀行」です。色々な県にイオングループのショッピングモールや、コンビニやゆうちょ銀行などでも利用が可能です。

通常の銀行利用に加えて、投資信託、保険、クレジットカードやデビットカードなどの利用が可能です。お買いモノなどでは、イオングループのWAONなどの電子マネー機能やクレジット機能を利用すれば、利用した分だけポイントが付きます。

また、普通預金の金利が他行に比べると高いことも人気の理由のひとつです。
【おすすめポイント】

イオングループでの施設にATMが設置されていたり、その他提携しているゆうちょ銀行や、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行でのイオンキャッシュカードでの引き出し手数料が無料です。

また、イオン銀行のATMであれば利用時間も関係なく、ATMの入出金手数料が無料利用できるメリットがあります。

3. ソニー銀行

ネット銀行の中で、色々なことがインターネット上で完結できることが大きな特徴の銀行です。通常の銀行利用に加えて、高金利水準が期待できる定期積立や、投資信託、外貨預金などの管理をネット上で行うことが可能です。

外貨送金などにも対応していて、外貨のまま入金したり、円預金から海外の他行送金などが可能な銀行です。その他クレジットカードや、デビット付きのSony bank WALLETを利用すれば、海外でも10通貨であれば、キャッシュレスでそのままカード決済の利用が可能です。
【おすすめポイント】
「ソニー銀行」のおすすめしたいポイントは、ソニー銀行同士のお振込みであれば、手数料が無料であったり、他の銀行口座からソニー銀行口座への振込手数料が無料になっています。

ATMでの利用では、セブン銀行ATM、イオン銀行、Enet、ローソンATM、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀王などの預け入れが何度でも無料です。

また、引き出しも、セブン銀行ATM、イオン銀行であれば何度でも無料で利用可能です。

まとめ

インターネット銀行の大手3社を比較してみましたが、それぞれの銀行で強みとしている部分が異なりました。

「楽天銀行」では、ネットショッピングなどでクレジットカードなどや会員サイトを利用すれば、ポイントでのキャッシュバックが受けられます。

「イオン銀行」では、普通預金の金利が高く設定されていたり、手数料無料で使えるATMの数が多いことが分かりました。

最後に、「ソニー銀行」では、手数料無料で利用できるATMの提携数が多く、海外旅行や出張などでSony bank WALLETのデビットカードを利用すれば、外貨に換える必要がなく、そのまま決済が可能でした。

それぞれの利用目的に合わせて、ネット銀行を使い分けるのも賢い主婦・夫の知恵です。
14 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

haloct haloct